自己紹介

退職します。

19年勤めた会社を退職します。

既に周りの人には話をしていますが、今月いっぱいで今勤めている会社を退職します。
早いもので、中途採用されてから19年、サラリーマン生活もおよそ27年経過しました。その間、ごく短い一時期を除いて、ずっとコンスーマー製品の開発に携わってきました。思い起こせば、高校生の頃からの夢がかなって電機メーカーに就職したのでした。そして転職先(今の会社)も電機メーカー。海外出張にも数多く行きました。アメリカ、イギリス、北欧、インド、中国、台湾。世界中のマーケットで自分の携わった製品が並ぶことは大きな喜びでもありました。
その一方で、2017年に中小企業診断士の資格を取ってから、モノの見方が変わってきました。そして、「外の世界」を知ってしまったとき、このまま会社の中に居続けることが本当に自分にとってやるべきことなのか、自問自答を繰り返す日々が続きました。辞めると決めてから今日の日に至るまでも、あるときは短く感じたり、またあるときは長く感じたりしました。今は2020年、新たな気持ちで迎えられることに感謝です。

中小企業診断士として独立します。

「会社を辞めて独立する」というとサラリーマンである会社の同僚からは驚かれます。ですが、独立はあくまで1つの選択肢であり、転職でもなんでも「自分のやりたいこと」が叶えばそれでいいと思います。私も中小企業診断士として独立しますが、会社勤めの方ががいいと思えば、また戻ります。収入のことは、普通に考えて定年まで10年を切ったこともあり、サラリーマン人生を全うしたほうがいいに決まっています。なので、生活のことは当然考えますが、第一義にはしていません。家族3人、普通に暮らすべく頑張るだけです。そもそも多くの人は(あくまでも一例ですが)ホリエモンのことは金の亡者的な見方をするのに、自分のこととなると過剰なまでにお金にこだわっているように見えます。そろばん弾いて得か損か。それだけが人生でしょうか。マスコミが煽りすぎなのかもしれませんが、踊らされすぎとも言えます。私は60過ぎて、65にもなると何かしたくても確実に体がついてこなくなると考えました。精いっぱい、残りの社会人生活を悔いなく全うする。ただそれだけです。

 話がそれました。2020年、これから中小企業診断士として何をしていくかについては、また別途書きたいと思います。まずは思い残すことなく、サラリーマン生活に終止符を打ちます。そして、19年お世話になった会社に改めてお礼を述べたいです。心の底から感謝しています。夢をかなえてくれてありがとう。これから先、ユーザーとして「だけ」かかわるのは寂しいです。ですが、もう会社員生活からは身を引くほうがいいと考えました。何度も言います。ありがとう。