プロフィール

名前:設楽 英彦(しだら ひでひこ)

プロジェクトリーダー,プロジェクトマネジメントを行っています。

私のビジョン

経営者のよきパートナーであり、楽しい時も苦しい時も共に歩める関係であること

 「喜びを人に分かつと喜びは2倍になり、苦しみを人に分かつと苦しみは半分になる。(ティートゲ,ドイツの詩人)」

 経営者の方と話をすると「安心して経営できるような仕組み」が必要だと感じます。経営は毎日が意思決定の積み重ねです。コンサルタントは経営者の想いをくみ取り、「お金」と「人」が回る仕組みを作ることで「安心した経営」の基盤を作ることが重要だと考えます。

残念ながら、お客様であるクライアントに対して「上から目線」となってしまったり、「(コンサルタントの)過去の経験を活かす」という“自分視点”の姿勢を感じてしまう方もいらっしゃいます。ですが、私はお客様はともに信頼できる関係を構築することに喜びを感じていますので、そのような態度はとりません。

大企業でさえ順風満帆な時代ではなくなりました。会社経営を行うためには「ヒト・モノ・カネ・情報」が必要ですが、中でも少子高齢化とともに「人」の重要性を感じています。

人とお金に余裕があれば、経営者は意思決定が迅速かつ的確に行えます。経営者とのパートナーシップで喜びも苦しみも分かち合う、そういった会社・社会を築いていく。それが私のビジョンです。

私のポリシー

  •  クライアントのお悩み事を「聴く」姿勢を第一にしています。
  •  経営戦略(短期・中期)から現場までの一貫した手厚いサポート。
  •  その場限りの提案・メソッドに頼らない、安定かつ持続可能な経営支援。

 

 

ごあいさつ

 ようこそ当サイトへ。設楽です。

 私は2019年まで大手電機メーカーに勤めていたソフトウェアエンジニアでした。エンジニアになったきっかけは、学校の勉強で学んだ「戦後の焼け野原から日本は世界でも稀にみる奇跡的な発展を遂げた。その原動力になったのは、電機・自動車を中心とした製造業である」というものです。

 大学に入った段階で「将来は電機メーカーに入ってエンジニアになる。人々の生活をより楽しく、より豊かにする製品を作る」ことを目標にしていました。

 月日は流れ、インターネットの出現と共にものづくりのあり方は大きく変化しました。そんな時代の変化に中で、数多くのコンスーマープロダクトに携わらせてもらったことは、私の人生にとって大きな喜びでした。その中で得た貴重な経験の数々は、私にとって大きな財産となっています。

 ですが、年齢・経験を重ねるうち、求道者的なエンジニアの生き方だけではなく、幅広く経営そのものに携わる仕事もしてみたい。そう思うようになりました。

 そして中小企業診断士という資格に巡り合いました。資格学校での学習と資格取得後の様々なお仕事、今まで知り合う機会のなかった方々との出会い。全てが素晴らしいものでした。資格を取得してからというもの、とても充実し、濃密な時間を過ごしてきました。

 経営者の方と接する機会にも恵まれました。実際の企業経営は、大企業に勤めているときにはわからなかったようなことばかりでした。そして「経営者のよき相談相手、よきパートナーでありたい」という思いを持って独立しました。

 ただ、そのためにはツールとしてのITは不可欠です。そしてITの世界は進歩が速いため(エンジニア視点で)新しい知識の習得は絶やさず行っています。

 私の好きな言葉は「積小為大」です。どんなことでも最初はうまくいかないものですが、頑張ってやっていけばやがて積み重なり大きなものになる。そう信じて日々を楽しんでいます。

(2020/4/19追記)

独立しましたが、現在は会社員として働いています。

略 歴

1969年に東京都杉並区で生まれ、小平市で育ちました。東京理科大学 工学部 電気工学科卒後、約27年間で2社の電機メーカーに勤務いたしました。5月からは3社目で働いています。

1社目(カシオ計算機株式会社)1992~2000年
 液晶材料の開発・評価に始まり、有機ELディスプレイの開発(当時はまだ珍しかったです)の後、ソフトウェアエンジニアに転身しました。Windows CE搭載のPDA(カシオペア)の開発に従事。デバイスドライバの設計を中心に行い、人生初の海外出張はマイクロソフトのあるシアトルでした。

2社目(ソニー株式会社)2000年~2019年
 転職後、携帯電話のソフトウェア設計に従事しました。au初の赤外線搭載端末(A1402S)が代表作です。こちらは後継機のA1402SIIも含め、大ヒット商品となりました。

 その後、テレビのソフトウェア設計に移り、世界初の有機ELテレビ(XEL-1)ではチームリーダーとして、文字通り先頭となって開発を牽引し商品化に結び付けました。そして、3Dテレビ、4Kテレビ、Androidテレビなど業界のトレンドにおける新規設計のソフトウェア開発を牽引し、プロジェクト全体のリーディングも行いました。

退職前に行った新規開発要件として、Netflix Calibrated Mode(Netflix専用画質モード)の仕様策定があります。

3社目(株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル)2020年~現在
 5月から働いています。まだ入社して日は浅いですが、チームリーダーとして日々活動しています。コンスーマービジネスも一部関係ありますが、多くは業務用機器になります。どちらにしても自分の搭載したソフトウェアが製品に搭載されるということは大きな喜びです。

 

保有資格

  •  経済産業省登録 中小企業診断士(登録番号:417151)
  •  第1種情報処理技術者
  •  MCPC IoTシステム技術検定中級(IoTエキスパート)
  •  TOEIC 805
  •  ビズストーム(経営ゲーム)認定インストラクター
  •  freee 認定アドバイザー
  •  品質管理検定(QC検定) 2級

所 属

定期購読誌

  •  プレジデント(ビジネス総合誌)
    さすが10期連続No.1の雑誌だけあって、時事問題にとどまらず幅拾い内容で有識者の意見が読めるため、情報収集源として最適です。
  •  ソトコト(ソーシャル&エコ・マガジン)
    日本の地方は大きな可能性を秘めていると感じています。また、「人口減少社会」の真実は必ず現場にあり、凝縮された地方の声を聞くことで自らの行動指針につなげています。

過去の実績

提供サービス

当サイト(the-root-cause.com)について

 私が経営コンサルタントとして感じていることは、「事業者様が抱えている課題の本質は何だろうか?」というものです。「売上が伸びない」と悩む事業者様にとって、売上を伸ばすことは課題ではありますが、まず売上が伸びない原因(要因)があるはずです。

それは製品の問題かもしれません。組織体制の問題かもしれません。マーケティングや販売の問題かもしれません。それらの真の要因(root-cause)を把握することが第一で、要因がわかれば対策の方法はいくつかありますし、きちんと説明することで従業員の方々の納得度が大きく変わってくる。従って成果も出やすくなる。私はそう考えてます。

 「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、59 分を問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使うだろう。」

 これはアインシュタインの名言の1つです。私はソフトウェアエンジニア時代、「こんなところが(真の)問題点だったのか!」と思うことが何度もありました。私は真の問題点(root-cause)を事業者様とともに考えたく思っております。課題定義を正しく行うこと。これが経営支援を行う上で最も重要なことと考え、このドメイン名を取得いたしました。

 なお余談ですが、英文法の勉強をしていると必ず「aまたはtheの要/不要」というのが出てきます。通常、「the」はモノを特定するために使うため、例えば「The White House」のように「ホワイトハウス」を指し示す場合は「the」をつけます。そうでないと、「白い家(ホワイトハウス)」はたくさんあるのでどれのことを指しているかわからなくなってしまうからです。

 その一方で、会社名には「the」は使いません。会社名は通常重ならないように命名するので、「The ソニー」とは言わないです。(もっともAppleの場合は、一般的なリンゴと区別する必要性があるかもしれませんが(笑)) ですので、このサイトのドメイン名「the-root-cause.com」はあくまでもこのブログの名称です。私は、「特定のもの(=真の問題点)を示す」という強い意志を込めて取得しました。